現代人と花押

印鑑イメージ

そういえば、花押は一般人で持っている人はなかなかいないというのは相変わらずの認識ですが、手に入りやすくはなってきているようです。 手に入りやすく、というよりは手を出しやすくというか。

花押は普通の印鑑のように、印鑑屋さんに注文したり店頭で既製品を買ってきたりすることができません。
まず作るところから始めなければいけないのです。

花押にも書風の流派があり、デザインを決めるのにも縁起をかついで干支などを考慮したりと、素人が作るのはなかなか難しいものです。
書の先生に依頼したり、花押のデザインの専門家に頼んだりするのが無難なところですが、近頃では花押のデザインを決めてくれるサイトなんかができています。

現在一般的でない花押をわざわざ持っている人というのは、自分の教養の高さを誇ったり、それなりに志があってそうしている偉い人たちというイメージです。

気軽に楽しむのならどんな作り方でもかまわないと思いますが、こういうものはある種ありがたみが大事なものだと思うので、まあどんな風に作るか使うかは心意気次第です。
本来は本人の直筆で記すものですが、その都度書くのが面倒という人のために花押印、つまり花押のスタンプを作ってくれるショップもあります。

戦国武将が使ったという花押の資料を見ると、やはり威厳があって力強いながらもデザイン的な優美さも感じられて、なかなか目にも楽しいものです。

専用の花押を持つような文化人ではないので気が引けますが、年配になったら花押印のひとつでも遊び印感覚で作ってみてもいいかもしれません。

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